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マイホームに駐車場をつくりたい方必見!駐車場の幅はどれくらい?

2021.09.02

滋賀県にお住いの方で、マイホームに駐車場の新設をお考えの方はいらっしゃいませんか。
マイホームの駐車場には、さまざまなタイプが存在します。
また、所有している車やご家族によって、必要な駐車場の広さも変わってきます。
そこで今回は、マイホームの駐車場にはどれくらいの幅が必要なのかを紹介します。

 

□マイホームの駐車場にはどれくらいの幅が必要?

新設してから後悔することがないよう、設計時にご家庭の状況にぴったりの駐車場を検討する必要があります。
そこでまずは、お持ちの車の数と車体の大きさを確認するところからはじめましょう。
例えば、軽自動車と大型車では、必要な広さが数十センチメートルも変わってきます。
また、ワンボックスカーの場合は高さが他よりも高くなっているため、注意が必要です。
以下、車体別のおおよその3辺の大きさです。

・軽自動車:ワゴンR、N-BOX、タントなど
全幅1,480ミリメートル、全長3,400ミリメートル、全高1,750ミリメートル

・小型車:アクア、フィット、ノートなど
全幅1,700ミリメートル、全長4,100ミリメートル、全高1,500ミリメートル

・中型車:プリウス、カローラ、アクセラなど
全幅1,700ミリメートル、全長4,700ミリメートル、全高1,500ミリメートル

・ワンボックス車:ステップワゴン、アルファードなど
全幅1,700ミリメートル、全長4,800ミリメートル、全高2,000ミリメートル

・大型車:レクサス、クラウンなど
全幅1,850ミリメートル、全長5,000ミリメートル、全高1,550ミリメートル

駐車場の幅にはこの車体の全幅のほかに、出入りするための通行スペース分、車庫入れのためのゆとり分の幅が必要です。
人が一人歩くために必要な幅は60センチメートルとされています。
また、前面道路幅によっても直角駐車するために必要な幅が変わってきます。
例えば、前面道路幅が6メートル以下の場合、車庫入れのためのゆとりが80センチメートル以下では直角駐車は難しいです。

国土交通省によれば、車体の全幅に加え「幅0.8メートル×長さ1.3メートル」のゆとりの確保が最低基準として定められています。
しかし、上記のように、前面道路の幅が狭かったり、車体の左右から出入りしたかったりする場合は、より広く幅を設ける必要があるでしょう。
さらに、車椅子を利用する可能性がある場合は、車椅子が通れるゆとりを確保しておかなければなりません。

また、5つの車体の大きさ別に全幅を紹介しましたが、それぞれの車種によって多少のずれはあります。
それは、車種によってドアの大きさが異なるからです。
そのため、車種によっても必要な幅が多少変わってくることを考慮して、トータル3メートルの横幅を確保しておけば基本的にはあらゆるケースに対応できるはずです。

 

□駐車場のレイアウトはどうする?

*駐車方法

先ほどは、直角駐車の駐車方法の場合を例に見てきましたが、駐車する方法によっても必要な幅は変わってきます。
直角駐車なのか、並列駐車なのか、縦列駐車なのか、土地の広さや形、建物の広さなどを考慮してレイアウトを考えます。
苦手な駐車方法を選択してしまうと、外出の度にストレスを感じてしまうでしょう。
また、車の使用頻度が高いご家庭で縦列駐車を採用すると、後ろの車を出す度に前の車を移動しなくてはならなくなります。

 

*建物との移動

雨の日は駐車場と家が離れていると、いちいち傘をささなければならなくなってしまいます。
そのことを踏まえて、雨の日でも濡れる心配がないよう屋根でつないだり、ビルドインガレージを採用したり工夫しましょう。
また、移動距離をなるべく短くするために駐車場のレイアウトを考えます。

レイアウトと駐車場の幅は切り離せないものなので、両方を合わせて考えると後悔のない駐車場づくりができます。

 

□まとめ

今回は、マイホームへの駐車場の新設をお考えの方へ、駐車場の幅について紹介しました。
紹介したように、幅、奥行き、レイアウトなど駐車場で考えるべきことはたくさんあります。
使いにくい駐車場はストレスの原因になりますので、後悔がない駐車場づくりを目指しましょう。
当社でも駐車場のご相談を承っておりますので、いつでもお気軽にご相談ください。